退職前にすっきりさせたい9つのこと

3.退職の手続きと、退職後に行うこと

役所に行く

退職し、離職票を受け取ったら、役所に行って、健康保険と年金の手続きをします。在籍していた企業で、社会保険や厚生年金に加入していた場合、退職と共に、その有効期限が切れてしまうため、国民健康保険と国民年金に加入する必要があります。勿論、すぐに別の企業に就職し、そこでこれらの制度が完備されている場合は不要な手続きですが、そうでない場合には、自分で役所に赴いて、手続きを行わなければなりません。

手続きが遅れてしまうと、その間、医療費が全額負担になってしまったり(保険証がある場合は三割負担)、色々と不都合が生じますので、できるだけ早めに行いましょう。

また、税金ですが、給与から天引きになっていた場合、会社側が手続きを行い、こちらでは特に何も行わなくても、数日たつと自動的に払い込み用紙が郵送されてきます。ただ、天引きの場合は一ヶ月単位で引かれていたものが、四半期単位で請求が来る形になるので、一度に支払う額面が大きくなります。この場合、役所との交渉で、一ヶ月単位の支払いに変更していただくこともできます。